专利摘要:

公开号:WO1980001289A1
申请号:PCT/JP1979/000322
申请日:1979-12-22
公开日:1980-06-26
发明作者:S Kikuchi
申请人:Murata Machinery Ltd;S Kikuchi;
IPC主号:D02G1-00
专利说明:
[0001] 明 細 - 書
[0002] 仮撚捲縮機 一
[0003] 技術分野
[0004] この発明は糸仮撚設備に関する。 更に詳述すれば、 この発明 は、 作業空間を挾んでその一側に給糸ボビン及びヒーターを、 他側には捲取装置をそれぞれ設け、 処理糸は作業空間の一側か ら他側に、 柞業空間の上都を通過して走行し、 その間^は加熱 仮襪等の処理を受けるようにした糸仮撚設備に係る。
[0005] 背景技 H
[0006] 糸仮擞設傭において糸走行速度の高速化に伴って、 糸加熱器 が長大となった。 給糸ボビンより引き fflされた糸が垂直の第/ ヒータ一に通される場合には糸は第/ ヒ一ターの上方から引き ffiされた後、 ガイ ドビンによって変向され、 作業空間を隔てた 他側へ移されること^多い。 そして、 作業空間上部に設けられ た仮鎵装置により糸に仮撚を加えられている。 ここにおいて、 ヒ 一ターは、 撚固定のために糸速, ヒーター温度によって自か ら一定の長さを有しており 、 作業空間の反対側に設置されてい る第《2 ヒータ一或は捲取装置の高さに比して相当程度高くなつ てしま う。 そのために第/ ヒータ一上部において作業空間側に 屈折している糸の屈折角度は鋭角になり、 燃の伝播が阻害され 更に、 糸速は抑えられた。
[0007] また、 作業空間上部において作業空間を横切って通過する糸 に対して、 仮擦スピン ドル, バルーン制御装置, 冷却装置など を設け糸処理を行なうが、 これら装置を糸は直線状に通過しな
[0008] OMPI WIPO いと糸品質に不良を生ずる。
[0009] 更に第/ ヒーター上方に設けられた上記糸ガイ ドビンは、 加 熱によって糸から発生し予備加熱器から上昇して逃げる煙によ つて汚れ、 又接触する糸によっても汚される。 このような汚れ た糸ガイ ドビンに糸を掛けたまま糸の走行を始めれば糸ガイ ド ビンと糸との接蝕点において発生する大なる摩擦力によって糸 は容易に切断する。
[0010] 発明の開示 ,
[0011] 本発明設備は作業空間を囲って逆 U字形に各装置が設置され ている。 作業空間を挟んでその一側に第/ ヒーターを、 他側に 捲取装置をそれぞれ垂直方向に配置し、 第/ ヒータ一の背後に はク リ一ルを、 捲取装置の背後には第 ヒータ一がそれぞれ配 置されている。
[0012] クリ ールから引き ffiした糸は第/ ヒータ一で加熱されヒータ —上部で屈折し拃業空間上部を通過して第 =2 ヒーターにその上 部から進入するが、 作業空間を通過するときに、 作業空間上部 に設けられ 冷却装置で糸は冷却され、 バルーン抑制装置でバ ルーンを! !制されつつ仮撚装置で仮撚が加えられる。
[0013] 上記作業空間上部では糸は直線状に進行する。 この直線状の 糸の進行により直線部分の撚の伝播が均一となり糸速を高め得 る。 又ヒータ一(2)が垂直である為煙がスムーズに上方へ排 ffiさ れて接糸面のよごれが少なく従って接糸面の交換回数が少なく て済み、 かつ、 全要素を拃業空間 (1)内に立っている作業員の手 の届く高さに配置でき作業性がよい。 ' 第/ ヒーターから ffiた糸が作業空間上部に進行するとき屈折 する折り返えし角度をできるだけ鋭く屈折しないようにするた めに、 第/ ヒーターの頂部を低くする。 しかし、 第/ ヒーター の長さは限定されているから、 第/ ヒーターはできる限り床に 近ずけて配置される。 上記、 糸の折り返えし角を大きくするこ とによって仮撚装置で糸に加えられた仮撚が、 上記屈折部にお いて伝播を阻害されることを極力抑えられ、 この点からも撚効 率が良くなる。
[0014] 第 / ヒ一ターの ffl口の上部において糸はガイ ドビンによって 案内され.ている。 該ガイ ドビンはガイ ド管により昇降自在に案 内される操作ロッ ドの先端に設けられており 、 前記ガィ ドビン を下降させるとそれに案内され作業空間上部に位置していた糸 も下降し第/ ヒータ 一の頂部より下位に設けたガイ ドビンに係 止する。 このため捲取開始時に糸が接しているガイ ドビンは加 熱器から上昇する煙等によって汚損されていないから 滑に回 転し、 糸切断などの事故はない。 糸が完全に走行を開始してか ら操作口ッ ドを上昇し同ロッ ドと一体のガイ ドビンを第 / ヒー タ一上位に上昇させる。
[0015] 図面の簡単な説明
[0016] -第/ '図は本発明設備の正面図、 第 図は冷却装置、 バルーン 抑制装置部分の詳細を示す正面図である。
[0017] 発明を実施するための最良の形態
[0018] 0)は本発明糸仮撚設備の作業空間で、 作業空間 )を囲って逆 u字形に諸装 ttが設けられている。 '
[0019] OMPI WIPO 作業空間 )の/側に第/ ヒ一ター (6)を、 他側に捲取装置 (L7)を それぞれ垂直方向に配置し、 第/ ヒーター (6)の背後には給糸ボ ビン(1)を支持するク リール (2)を、 捲取装置 (17)の背後には第 2 ヒ ータ一 (14)をそれぞれ配置する。 第/ ヒータ一 (6)の上部と第 < ヒ 一ター の上部との間の作業空間上部には冷却板 (9) , 冷却装置 ad , バルーン抑制装置 1), 糸仮襪スビン ドル を、 それら装置 が糸条 (Ϊ)を一直線に案内できるように列設する。
[0020] ク リ ール (2)に支持した複数の給糸ボビン. (1)の前面にはそれぞ れの給糸ボビン(1)に対応して複数の糸ガイ ド管 )を設ける。 糸 ガイ ド管 (3)は下端を装 gの最下部で第/ ヒーター (6)の下端附近 に開口し給糸ボビン(1)の糸 ( を第/ ヒータ一 (6)の下端に導く。
[0021] 糸ガイ ド管 (6)と第/ ヒータ一 (6)の下端との間にはテンシヨン装 置 (4)と第/デリベリ ローラ(5)を設ける。 これらの装置の上部に 第/ ヒ一ター (6)を設けるが、 第/ ヒーター (6)は ffi来る限りその 位 gを低くするよう に床に接近させる。 ^は第/デリべリ ロー ラ (5)の開閉操炸ロッ ドである。 第/ ヒータ一(6)の前面にはま^ ^でガイ ド管 8を支持する。 ガイ ド管 (18には、 可動ガイ ドビン (7) , (8)を.有するレバ一 を先端に設けた操作ロッ ド を嵌挿し- 操作ロッ ド (1 を [いた場合に可動ガイ ドビン (7) , (8)を、 支片^ に設けた固定ガイ ドビン^より も下位に位置することができる 'よ うにする。 図面に示す例では可動ガイ ドビン(7), (8)は小径の もの c2個設けられているが、 大径のもの /個としても良い。
[0022] 树はガイ ドビン、 (13)は第《2デリベリ ローラ、 (13は第 Jデリべ リ ローラ 、 (L6) ォィ リ ング装置、 $9)はサクシヨン装置である
[0023] OMPI 次に冷却装置 do)の詳細を説明する。
[0024] 冷却装置 ο)は本钵 βΐ)と蓋板^よりなり、 本体に設けた給水管 から排水管 へ流れる水中に糸 を通して糸を冷却する。 蓋 体^の下面にはガイ ド ビン , ^を設け、 盞体 (^を開いたとき に該ビン^, ^は水平状態となり本体 ^内の糸 0 をすくい上げ 本体 ^外に fflすよう にする。
[0025] バルーン抑制装置 (ύ)は固定ブラ ケッ ト(2¾に ビン で支持した アーム に固着したバルーン抑制板 ^を有している。
[0026] - 上記 . -:ム には別-に、 先端に糸ガイ ド (29)を設けたアーム 60) が固着されている。
[0027] バルーン抑制装置 (U)のブラ ケッ ト と アーム (27)を結ぶスプリ ング は糸仮撚中は第 図示位置にあってアーム^をビン ^の 回りに時計針方向に付勢しているが、 アーム (27)を鎖線位置 (27a) に回動すればス ブリ ング^が最大伸長状態と越えたときビン W の第《2図右側に位置を変え、 その付勢方向を反転しアーム (^を 逆に反時計針回りに付勢するようにしている。 はブラケッ ト 3に設けた突起で、 上記アーム (27)の旋回動時アーム が当接し てアーム を固定する。 アーム (27)には軸^))を中心にレバー と 一体に回動し得る力ム^)が設けられており、 カム^)は円弧状部
[0028] ( 4:l-a ) と平滑部 (41 ¾) とよりなっている。 上記カム と対向 する位置に固定ブラケッ ト(^によつてアジヤス ト ボル ト が設 けられて 、る。
[0029] 仮撚スビン ドル (155は《2本のェン ドレス走行ベル ト (12a)
[0030] (12b ) よりなり、 両ベル ト間で糸を-ッ'ブして糸を仮撚する。 上記装置 おいて、 給糸ボビン(1)より引き ffiされた糸 は糸 ガイ ド管 (3)、 テンション装置 (4 第/ デリ ベリ ローラ )、 第/ ヒーダー (6)、 糸ガイ ドビン(7)(8)、 冷却板 (9)、冷却装置 (1( 、 パル ーン抑制装置 (11)、 糸仮撚スピン ドルな3、 第 =2デリべリ ロ一ラ^、 第《2 ヒータ一 、第 Jデリべリ ローラ 、 オイ リ ング装置^を 経て捲取装置 )によって捲取られる。 糸掛時には操作口ッ ド^を下位置(19a) に下げておき、 冷 却装置の蓋板^を開位置(22a) 開いておき、 バルーン抑制 装置 (U)のアーム を (27a ) 位置とし、 第/ デリべリ ローラ(5)、 第《2デリベリ ローラ ^を開としておく。 このとき可動ガイ ドビ ン(7)は(7a)で示す如く固定ガイ ドビン (^の下方にあり 、 ガイ Kビン^^)は第/図、 第 =2図 (34a)(35a)位置にある。 バル ーン抑制装置のガイ ド ¾は第/図、 第《2図 (29 a) 位置にあり 、 給糸ボビン(1)より引き ffiされた糸 ( は第/図実線(Ya)で示す 通りテンション装置 (4)からガイ ドビン^、 ガイ ドビン (34a ) (35a) 、 ガイ ド(29 a) 、 ガイ ドビン死に掛けられ、 第《2 ヒ 一タ— を通ってサクシヨ ン管 $9)に吸引保持される。 この時糸 (Ya)は第/ ヒータ ー (6)、 冷却板 (9)、 バルーン抑制板 (29のいず れにも接蝕しない。 この状態で第《2デリベリ ロ一ラ^が閉されて糸が静止状態か - ら走行を始める。 このとき画定ガイ ドビン^は第/ ヒータ一 (6) の前方に設けられているため、 第/ ヒータ一 (6)から fflる煙によ つて汚されてはおらず、 又ガイ ド ビン (34a) (35a)によって 糸が冷却装置 ( の流水から離されており 、 且つ上記の如く糸'が
[0031] (D PI IPO " 第/ ヒーター (6)、 冷却板 (9)、 バルーン抑制板 ^のいずれにも接 触していないので糸の接触部は極くわずかで、 従って糸の接触 部における静摩擦は極めて低く糸の走行始 'めの糸切現象が防止 される。
[0032] 上記のよ うにして糸の走行が始まった後、 第。2図においてレ ノ 一 ^を (44a) の位置に回動してアーム (27)を(27a) 位置か ら時計針回りに画動する。 この時スブ リ ング树が最大伸長状態 を越えることにより スブ リ ング^がアーム (27)を時計針方向に付 勢し、 上記円弧状部 (41a) がブラケッ ト ©に支持-しすこァジャ ス ト ボル ト ^に当接することによりアーム (27)が(27b ) 位置に 画定され、 糸ガイ ド Wが(29a) 位置となる。 この時糸は第 c2 図(Y )で示す如くアーム (27)に一体に固着したビン (43 )によ つて屈曲ガイ ドされたバルーン抑制板 8)には未だ接蝕しないが 糸ガイ ド ( 29 b ) により仮機ベル ト (12a) (12 )の二ッブ点 の近辺において仮襟ベル ト (12a ) ) のいずれ力一方又は 双方と接し、 定常状態より少ない撚数の仮撚 (以下半憨と称す る。 )が糸に付勢される。 上記半撚状態によって糸接触点の摩 擦力は著るしく減少するが、 該半撚状態の下で第/デリベリ 口 ーラ (5)を閉じて走行; ¾に所定の張力を付与する。
[0033] …次いで操作 ッ ド (IS}を引き上げ、 固定ガイ ドビン に掛つて いた糸を可動ガイ ドビン (7), (8)で拾い上げ、 糸を第/図 (Ya) から (!)の位置へガイ ドし予備加熱器 (6)へ導入すると共に冷却板 (9)に接触させる。
[0034] この後冷却装置の盞^を閉じて糸を冷却水中へ浸する共にビ
[0035] OMPI ン (43 )から外してバルーン抑制板 e¾に接触させた後、 レバー
[0036] ^を第 図 (44a) から 位置へ回動することにより力ム の 平滑部(41 ) がボル ト に当接して糸ガイ ド (2¾が(29 ) 位 置より )位置へ移動し、 糸が仮撚ベル ト (12a) (12¾ )接蝕部 の中央にガイ ドされ、 糸に定常状態の全撚の仮撚が付与される, このとき糸 (Y)はガィ ドビン(?)からガイ ドビン树に至るまでほ 直線状態で進行する。
[0037] この後条を第 3デリ ベリ ローラ asからォ.ィ リングローラ )を 経て捲取装置 (Π)へ導く。
[0038] 産業上の利甩可能性 - 本発明装置は、 加工糸製造過程において仮耮スビン ドルで糸 に加えられた仮憨を良好に第/ ヒーターにまで伝播させ糸質の 向上に寄与する点で有効である。
[0039] また糸速の向上にも寄与する点で利用性大である。
[0040] O PI WIPO
权利要求:
Claims
請 求 の 範 囲
/. 作業空間を挾んで給糸ボビンの設置側に第/ ヒータ一を、 他側の捲取装置の設置側に第。2 ヒーターをそれぞれ垂直に配 設し、 作業空間の上部にはバルーン抑制装置, 仮耮スビン ド ルを設け、 第/ ヒータ一を aた糸は第 / ヒーターの上部に位 置するガイ ドビンにより屈折されて仮撚スビン ドルに送られ 第《2 ヒーターを通って捲取装置に捲取られるようにした仮撚 設備において、 バルーン抑制装置, 糸仮撚ス ピン ドルを、 そ - れらが通-過する -糸 が拃業空間の上部.において実質的に直線 -状に走行するよう設け、 かつ、 第/ ヒーターを出来る限り床 に近ずけて配置すること により、 作業空間上都を通過する糸 が第/ ヒ一ターに対してできるだけ大きな角度を持つように したことを特徵とする糸仮撚設備。
2. ガイ ド部材によって昇降自在に支持された操作ロッ ド先端 のレバーに、 ガイ ドビンを設け、 ガイ ドビンを昇降動 ^"能の 可動がガイ ドピンとしたことを特徵とする請求の範囲 /記載 の糸仮撚設備。
3. .第/ ヒーターの頂部より下位に固定ガイ ドビンを設け、 可 動ガイ ドピンが下降したと き可動ガイ ドビンに支持された糸: … s固定 'ガィ ドピンに係止す'るようにした請求の範囲 1記載の 糸仮撚設備。
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-06-26| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1980-06-26| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): CH DE FR GB |
1980-11-24| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1980900084 Country of ref document: EP |
1981-02-04| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1980900084 Country of ref document: EP |
1985-05-29| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1980900084 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP78/165009||1978-12-25||
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